学校と教育

学校と教育

入学

小中学校への入学

就学時健康診断(新しく小学1年生になる人が対象です)
来年4月に、豊橋市の小学校へ入学する子どもが、入学に備えてうける健康診断のことです。また、小学校へ入学するために必要な助言をもらうことができます。会場は近くの小学校になります。

詳しくはこちらをご覧ください。(市のWEBサイトへ移動します)
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就学通知書(新しく小学1年生及び中学1年生になる人が対象です)
来年4月から豊橋市立の小中学校へ入学予定の子どもの保護者あてに、1月ごろ就学通知書を送付します。1月中に届かない場合は、学校教育課へ相談してください。

Contact

豊橋市教育委員会 学校教育課 TEL 0532-51-2817


小中学校の通学区域

通学区域
一部の小学校区の児童は、隣の小学校へ通うことを選ぶことができます。また、少人数クラスの学校を選んだりすることができます。申請が必要です。詳しくはこちらをご覧ください。

詳しくはこちらをご覧ください。(市のWEBサイトへ移動します)
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校区検索
詳しくはこちらをご覧ください。(市のWEBサイトへ移動します)

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Contact

豊橋市教育委員会 学校教育課 電話 0532-51-2817


転校

豊橋市へ小中学校の転校が決まった場合や豊橋市から他の市町村の小中学校へ転校が決まった場合は、今通っている学校と、新しく通う学校に、連絡をします。

他の市町村から豊橋市の小中学校へ転校するとき
(1)豊橋市役所の1階市民課または窓口センターで、住所異動の申請と一緒に、転校の申請をします。
(2)転校の申請の時にもらった書類と前の学校でもらった書類をもって新しい学校へ行きます。
豊橋市から他の市町村の小中学校へ転校するとき
(1)豊橋市役所の1階市民課または窓口センターで、住所異動の申請と一緒に、転校の申請をします。
(2)転校の申請の時にもらった書類を持って、現在通っている豊橋市の小中学校で必要書類を作成してもらいます。書類を作成するのに時間がかかります。
(3)引越し先の市町村へ転入届を出して、小中学校への転校の申請をします。
市内の小中学校へ転校するとき
(1)豊橋市役所の1階市民課または窓口センターで、住所異動の申請と一緒に、転校の申請をします。
(2)転校の申請の時にもらった書類を持って、現在通っている豊橋市の小中学校で必要書類を作成してもらいます。書類を作成するのに時間がかかります。
(3)引越し先の学校へ必要書類を提出します。

詳しくはこちらをご覧ください。(市のWEBサイトへ移動します)

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Contact

豊橋市教育委員会 学校教育課 TEL 0532-51-2817


プレスクール

プレスクールとは、外国にルーツを持つ子どもが、小学校で必要な日本語や、小学校生活について勉強ができる場所のことです。入学前に、日本語の読み書きや会話、学校のルール等の指導を行います。豊橋市の公立小学校へ入学する、外国にルーツをもつ子などが対象です。

Contact

豊橋市 多文化共生・国際課 電話 0532-51-2022


就学時健康診断(Shugakuji Kenkou Shindan)

就学時健康診断(Sgugakuji Kenkou Shindan)とは、豊橋市の日本の小学校へ入学する子どもが、小学校へ入学する前に受ける健康診断のことです。小学校へ入学するために必要な助言をもらうこともできます。

2022年9月29日(木曜日)~2022年10月11日(火曜日)までに、就学時健康診断(Shugakuji Kenkou Shindan)についての手紙が届きます。

※郵送期間を過ぎても手紙が届かない場合は、保健給食課(Hoken Kyushoku Ka)(0532-51‐2815)に電話してください。

対象者

2023年4月に、豊橋市の日本の小学校に入学する子ども(2016年4月2日から2017年4月1日生まれ)

重要

豊橋市内の日本の公立小学校に入学しない子どもは、学校教育課(0532-51-2077)に問い合わせをしてください。

Contact

豊橋市 教育部 保健給食課 TEL 0532-51-2821


豊橋市立豊橋高等学校(ICHIKOU)

豊橋市立豊橋高等学校のホームページです。昼間部と夜間部があります。

詳しくはこちらをご覧ください。(市のWEBサイトへ移動します)

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Contact

豊橋市立豊橋高等学校 電話 0532-62-0278


放課後ケア(Jidou Kurabu)

放課後子ども教室(HOUKA GO KODOMO KYOUSHITSU)

学校の授業に、子どもを預けることができる場所があります。

教室のある校区
豊橋市内の6つの校区(賀茂、下条、嵩山、岩田、石巻、多米)で教室を開いています。そのうち、岩田校区、石巻校区、多米校区の教室は、外国人児童だけが入ることができます。この3つの教室では、主に日本語の勉強をすることができます。
預けることができる子ども
豊橋市内の小学校に通っている全ての小学生。
⇒放課後子ども教室以外にも、保護者が仕事をしている場合、授業後に子どもを預けることができる施設があります。(市内全96か所)

詳しくはこちらをご覧ください。(市のWEBサイトへ移動します)

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Contact

豊橋市教育委員会 生涯学習課 電話0532-51-2856


放課後児童クラブ(HOUKA GO JIDOU KURABU)

保護者が仕事で家にいない場合、学校の授業終了後に子どもを預ける場所があります。(市内全96か所)

預けることができる子ども
仕事などで保護者が昼間家にいない小学生。
預けることができる時間
(1)公営の施設(豊橋市が運営している施設)
月~金曜日:授業終了後~午後6時  土曜日:午前7時30分~午後6時
学校行事の振替日や夏休み、冬休み、春休み:午前7時45分~午後6時
※時間の延長が可能な場合があります。詳しくは、それぞれのクラブに相談してください。

(2)民営の施設
クラブによって、時間が違います。それぞれのクラブへ直接確認してください。
金額
(1)公営の施設(豊橋市が運営している施設)
子ども1人につき、月額7,000円(8月だけ10,000円)。
時間を延長する場合は30分ごとに1,000円~2,000円追加で必要です。
(2)民営の施設
クラブや学年によって、金額が違います。月額2,500~10,000円程度です。
一定の条件を満たしている、またはきょうだいでクラブを利用している場合は、金額が安くなります。 詳しくは、豊橋市役所 生涯学習課または、それぞれのクラブで確認してください。

詳しくはこちらをご覧ください。(市のWEBサイトへ移動します)

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Contact

豊橋市教育委員会 生涯学習課 電話0532-51-2856


給食

学校給食アレルギー

卵に関する食物アレルギーがある場合、卵を除いた給食の提供を希望することができます。提供するには、申請が必要となります。まずは、通っている学校へその希望を伝えてください。
※申請をするためには、医師の診断が必要です。

以下質問がある場合は聞いてください。

(1)アレルギー対応の希望を出す場合
->子どもが通っている学校へ連絡してください。
(2)アレルギー対応の詳細を知りたい場合
->豊橋市教育委員会 保健給食課 電話0532-51-2835

詳しくはこちらをご覧ください。(市のWEBサイトへ移動します)

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Contact

豊橋市教育委員会 保健給食課 電話 0532-51-2835


助成

就学援助

豊橋市は、お子さんが市内の小中学校へ就学するにあたり、給食や学用品などの費用を払うことが困難である家庭に対して、かかる費用の一部を補助しています。

詳しくはこちらをご覧ください。(市のWEBサイトへ移動します)

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Contact

教育部 学校教育課0532-51-2817


母子父子家庭等医療費助成

ひとり親の家庭もしくは父母がいない家庭の子どもが18歳になるまで、豊橋市が医療費を支払います。この制度を利用するためには、申請をしてください。

対象となる人
対象となるのは、次の(1)または(2)に当てはまる人です。
(1)ひとり親で、18歳以下の子どもを扶養している母または父と、その子ども
(2)父母のいない18歳以下の子ども
助成の内容
母子父子家庭等医療費受給者証の交付を受けた人が、愛知県内の病院の窓口で保険証と一緒に提示すると子どもの医療費が無料になります。
※愛知県外の病院で受診した場合、または母子父子家庭等医療費受給者証を提示せずに受診した場合は申請すると払い戻しを受けます。
母子父子家庭等医療費受給者証のもらい方
まずは、子育て支援課に相談をしてください。制度の説明と面接をした後、申請ができる人へ必要な書類を伝えます。
申請場所
豊橋市役所 東館2階 子育て支援課
月曜日~金曜日(祝日を除く)午前8時30分~午後5時15分
引っ越しをする人
豊橋市へ転入届を出した後で、母子父子家庭等医療費受給者証の交付申請が必要です。また、豊橋市から転出する人は、母子父子家庭等医療費受給者証の返却が必要です。

詳しくはこちらをご覧ください。(市のWEBサイトへ移動します)

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Contact

豊橋市 子育て支援課 電話0532-51-2335


県立高等学校等就学支援金

返済不用の授業料支援が受けられます。世帯の収入や進学する学校の種類によって支援がことなります。

詳しくはこちらをご覧ください。(県のWEBサイトへ移動します)

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高等学校等奨学給付金

全ての意志ある生徒が安心して教育を受けられるよう、高等学校等の授業料以外の経済的な負担を軽減するために、返済不要な給付金を支給します。

公立高等学校等奨学給付金(県のWEBページへ移動します)

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高等学校等奨学給付金(県のWEBページへ移動します)

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家計急変への支援

高校生がいる家庭で、失職、倒産、新型コロナウイルス感染症の影響による減収などで家計が急変した場合は、支援を受けられることがあります。

Contact

県立高等学校
愛知県教育委員会事務局 財務施設課 052-954-6762
私立高等学校
愛知県県民文化局学事振興課 私学振興室 052-954-6187


教育支援(大学・高等専門学校生・専門学校生)

1. 高等教育の就学支援新制度


高等教育の就学支援新制度をはじめとした新型コロナウイルス感染症の影響で勉強することが困難となっている学生への国の経済的支援制度です。
詳しくはこちらをご覧ください。

2.豊橋市未来応援奨学金


経済的な理由により進学が困難な状況でありながらも、優れた得意分野を持ち、夢の実現に向けて頑張る学生の進学を後押しするため、大学等の在学中に奨学金を給付します。
詳しくはこちら


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