災害・消防・救急

災害・消防・救急

あいち救急医療ガイド

緊急で受診できる病院・診療所を、ポルトガル語、英語、中国語、韓国・朝鮮語で検索できます。
また、多言語で対応できる愛知県の救急医療機関を検索できます。

あいち救急医療ガイド(Aichi Kyukyu Iryou Guide)


※受診をするときは、事前に医療機関へ電話をしてください※


6月の救急医療施設一覧

6月の緊急医は、こちらを参考にしてください。


English
(PDFファイルが開きます)

Português
(PDFファイルが開きます)


愛知医療通訳システム

愛知医療システムは、愛知県に住んでいる外国人の方が受けられる医療通訳サービスです。

利用をするには、病院からの依頼が必要です。

サービスの内容
①医療通訳
②電話通訳(24時間365日対応)
③翻訳(紹介状など)
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Português ※自動翻訳
Tagalog ※自動翻訳
中文 ※自動翻訳

豊橋ほっとメール(災害情報のメール配信サービス)

台風や地震など、災害により危険な状況になった時にメールでお知らせをします。

メールは9言語で配信を行っています。

「豊橋ほっとメール」に登録をしてください。

対応言語(※自動翻訳)
日本語|英語|ポルトガル語|中国語簡体字|中国語繁体字|韓国語|タガログ語|ベトナム語|やさしい日本語
登録方法
下のアドレスに空メールを送ってください。
日本語(tou@anzen-ansin.net)
英語(en-tou@anzen-ansin.net)
ポルトガル語(pt-tou@anzen-ansin.net)
中国語簡体字(cn-tou@anzen-ansin.net)
中国語繁体字(ch-tou@anzen-ansin.net)
韓国語(ko-tou@anzen-ansin.net)
タガログ語(tl-tou@anzen-ansin.net)
ベトナム語(vi-tou@anzen-ansin.net)
やさしい日本語(ej-tou@anzen-ansin.net)

Contact

豊橋市 防災危機管理課 電話 0532-51-3116


消防車・救急車の呼び方(119番のかけ方)

日本語を話すことができなくても、消防車や救急車を呼ぶことができます。

通訳がいるので、まずは「119」に電話をしてください。

24時間対応言語

・ポルトガル語
・英語
・中国語
・韓国語
・スペイン語

その他の言語(タガログ語、ベトナム語、フランス語、ロシア語、ネパール語、タイ語)は24時間対応していません。あなたが電話をした時に通訳者がいればつなぐことができます。

消防車・救急車の呼び方

1、「119」に電話をかけてください。

2、あなたが「通訳と話をしたい」と伝えます。例:「ポルトガル語/英語/タガログ語/中国語の通訳お願いします(Porutogarugo/Eigo/Tagalogugo/Chuugokugo no tsuuyaku onegaishimasu)」

3、通訳につながるまで、そのまま待ちます。※通訳に電話をつなぐまで時間がかかります。保留音(Shibaraku Omachi-kudasai)が鳴っている間は、電話を切らずにお待ちください。

4、通訳が電話に出たら、必要なことを話してください

119に電話をした時、聞かれること

1、火事ですか?救急ですか?

2、消防車(救急車)が向かう場所を教えてください。近くに駅や公園など、目印はありますか?

3、誰が(何が)どうしましたか?

4.あなたの名前を教えてください。

チラシ *市HPへ移動します

日本語ポルトガル語英語中国語

Contact

豊橋市 消防本部 通信指令課
0532-51-2075


避難の流れ(風水害)

行政は、大きな台風が来るときや、大雨が予想される時に、市民の皆さんの安全のため、避難情報を出します。「自分の命は自分で守る」ことの意識を持ってください。

避難するときの指示 ※クリックするとPDFファイルが開きます。
避難の流れ
洪水や、土砂災害、高潮などが発生し、被害の発生が予想されるときは、行政が避難情報を出します。避難情報に従って安全確保をしてください。指定避難所まで、安全に避難する時間がない場合は、建物内の高いところに避難するなど身を守る行動をとってください。
指定避難所
避難所へ避難する時は、安全を確保した上で行動してください。あらかじめ避難所を確認することと、避難ルートを決めておくと役に立ちます。

Contact

豊橋市役所 防災機器管理課 電話 0532-51-3116


非常持出品や備品の準備

災害対策本部ができ物資の補給があるまで自力で生活するために備えておきたい物品です。家族構成によって持ち物が変わりますので注意しましょう。

災害対策本部ができ物資の補給があるまで自力で生活するために備えておきたい物品

□家族3日分以上(可能な限り1週間分程度)の食料・飲料水
□預金通帳、印鑑、現金(小銭)
□ヘルメット、防災ずきん、運動靴
□健康保険証、運転免許証、権利証書の写し
□ラジオ兼ライト(予備電池)
□本人や家族の写真(最新のもの)
□携帯電話(その他インターネット端末)及び充電器
□筆記用具(油性ペンを含む)
□毛布、寝袋、簡易ブランケット
□作業用手袋(皮手袋)、マスク
□ホイッスル(呼子笛)
□救急薬品、常備薬、処方箋のコピー
□衛生用品(歯磨き用具など)、生理用品
□ティッシュ、ウェットティッシュ、除菌アルコール
□タオル、下着類
□ナイフ、缶切り、マッチ、ライター
□予備メガネ、コンタクトレンズ洗浄液
□体温計

高齢者がいる家族
□食料品類(ゼリードリンクなど)
□おむつ・紙パンツなど
□装具の予備(杖など)
□持病などの薬
□口腔洗浄液・入れ歯洗浄剤
□身近な人の連絡先
□自身の身元を記入したもの
乳幼児がいる家族
□ミルク・哺乳瓶・離乳食など
□おむつ・おしり拭き
□ベビーソープ
□おんぶひも・おもちゃ
□ガーゼ・さらし
□食品アレルギーリスト
□母子健康手帳
妊婦がいる家族
□脱脂綿
□ガーゼ
□新生児用品
□消毒用アルコール
□母子健康手帳
□清潔なタオルなど

Contact

豊橋市役所 防災機器管理課 電話 0532-51-3116


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